カテゴリ

インフォメーション

宮地楽器 音楽教室オンラインレッスンは音楽教室事務局が管理運営しています。

オンラインレッスンに関するお問い合わせは専用連絡フォームよりお問い合わせください。

当サイトは宮地楽器 国立音楽大学店が運営しており、下記連絡先にお問い合わせいただいでも回答いたしかねます。何卒ご了承くださいませ。

ご注文金額5,000円以上で送料無料となります。

当サイトでは、宮地楽器各種会員割引は適用されません。
何卒ご了承くださいませ。

商品の在庫状況などにつきましてはお気軽にお問い合わせくださいませ。


宮地楽器 国立音楽大学店

042-537-8200

商品コード:
9784569856391

いのちのめがね

発送日目安:3~4日後

ご注文のタイミング、在庫状況によりお届け日数が異なる場合がございます。

販売価格(税込)
1,760
獲得ポイント:
16Pt
残り 1点
数量:

自分に合った色のレンズで、人生が変わるなんて思いもしなかった<br> ――田村淳<br><br>目は飛び出した脳といわれます。その目を正しく使うことができれば、あらやるパフォーマンスに良い影響を与えることが分かりました。見えすぎやまぶしさが原因であればそれらを軽減させるだけで、体幹が整い姿勢がよくなったり、めまいや頭痛、慢性的な肩こり、首や背中の痛みなども改善されたりします。<br> <br>・視力がいい人ほど、疲労や肩こりがひどい?! <br>・体の左右差やひずみは、無意識に目ががんばっている<br>・カラーランズで、なぜ体幹を整えることができるのか・・・・・・<br> <br>見え方が変われば、自然に生き方も変わる。<br>“生きづらい人”の壁は、じつは目が原因なのかもしれません。<br> <br>【本書の構成】<br>はじめに――だから姿勢が崩れてしまう<br>第1章 人は、「目がまぶしがっている」ことに気づかない<br>体は、あらゆる形でサインを出してくる<br>第2章 目の疲れ、首や背中の痛みは、どこからくるのか<br>無意識のうちに、体をがんばらせている<br>第3章 目は、外に飛び出した脳<br>全身の機能とつながり、バランスを支えている<br>第4章 眼鏡屋じゃなかった私がなぜ、眼鏡に注目したのか<br>生きづらい人をみつめていたらここへ<br>第5章 大人になっても、体は発達し続ける<br>子どもの成長から分かる目の働き<br>第6章 色にはなぜ、体幹を整える力があるのか<br>カラーレンズには無限の可能性がある
出版社PHP研究所 ジャンル評論・エッセイ・読み物・その他
作曲者編・著・監修灰谷 孝
グレード刊行日2024/01/30
総ページ数192ページサイズ長辺:190mm×短辺:130mm
厚み16mm重さ238g
版型四六判編成

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。