- 商品コード:
- 9784163914275
ひとりじめ
発送日目安:3~4日後
ご注文のタイミング、在庫状況によりお届け日数が異なる場合がございます。
- 販売価格(税込):
- 1,760円
- 獲得ポイント:
- 16Pt
浅田美代子は、樹木希林さんの人生の、一番弟子だった。<br>ーー林真理子<br><br>「美代ちゃんが私の人生の語り部になってね」<br>いつものように、二人でご飯を食べながら会話をしている最中に、希林さんが突然そう言った。<br> そこにどんな意図があるのかわからずに、驚き、困惑した。<br>「なに言ってるのよ。それに、希林さんの周りにはもっとふさわしい人がいっぱいいるでしょう? 私なんか、言葉もそんなに知らないし」<br>「いいんだよ。あなたが私のことをいちばん知っているんだから。気持ちがあれば伝わるんだよ」<br>(本文より)<br><br>姉であり、母であり、親友だった樹木希林さん。ずっと「ひとりじめ」にしてきた希林さんとの思い出と、青春の日々を綴ったエッセイ。<br><br>〈目次〉<br>となりの美代ちゃん、希林さんに出会う <br>かけがえのない女友だち <br>夜遊びと人間関係 <br>老いに抗わない女であるために <br>結婚のこと <br>ロックな男とフォークな男 <br>久世光彦さんとの決別と再会 <br>少年のような西城秀樹さんのこと<br>冬は河豚、初夏はさくらんぼ<br>希林さんと裕也さんーー不可解な熟年夫婦 <br>身勝手な愛 <br>私の中の悪女 <br>忘れられないプレゼント <br>役の人生を積むこと <br>いくつもの恋をしてきた <br>離婚のこと <br>明石家さんまさんとのご縁 <br>父親を許せなかった <br>人生最愛のパートナー・4匹の犬たちのこと <br>”おひとりさま”の明るくて新しい生き方 <br>母を見送って <br>自分の命も、ものの命も使い切る <br>永遠の住処をともに探して <br>希林さんの終活 <br>希林さんとのお別れ <br>縁は運であり運命だから <br>あとがき
| 出版社 | 文藝春秋 | ジャンル | 評論・エッセイ・読み物・その他 |
| 作曲者 | | 編・著・監修 | 浅田 美代子 |
| グレード | | 刊行日 | 2021/09/15 |
| 総ページ数 | 192ページ | サイズ | 長辺:195mm×短辺:136mm |
| 厚み | 17mm | 重さ | 280g |
|---|
| 版型 | B6変 | 編成 | |