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日経新聞の人気連載「大岡山通信」10周年。池上彰さんが大学生に伝えてきた10年分の「学び」から選りすぐりのエッセイを1冊にまとめました!<br />70代でも日々膨大な情報に触れ、学びを止めない池上彰さん。<br />知識を得るだけではなく、「知識を運用」するための「学びの作法」は人生を楽しく豊かにします。<br /><br />AI時代はただ知識をつめこむのではなく、「問う」ことが必要です。<br />変わりゆく時代に対応するための人間らしい学びとは何か。<br />いくつになっても日々の中の疑問を見逃さず、知らなかったことを知る経験を続けましょう。<br />大学生やこれから社会人になる方にも、社会人として学びを深めたい方にも最適です。<br /><br />「~必要とされるのが「学び」です。私は教養とは「知識の運用力」だと考えています。<br />私たちの頭の中には、過去の学校教育で得られたたくさんの知識が詰まっています。<br />ところが、多くの知識は頭の中に点在するだけ。バラバラの知識のままです。<br />これでは運用できません。そんな知識の「点」と「点」を結べば線になり、線と線を結べば全体像が浮かび上がってきます。<br />このとき点と点を結ぶために必要なのが、新たな学びです。新たに学ぶことで、自分の中にある点と点がつながります。<br />こうしてできた線と線をつなぐ力が運用力です。<br />~過去の自分の学びは無駄ではなかった。それを知ることができるのですから、楽しいではありませんか。」(はじめにより)
出版社日経BP社 ジャンル評論・エッセイ・読み物・その他
作曲者編・著・監修池上 彰
グレード刊行日2024/04/15
総ページ数248ページサイズ長辺:190mm×短辺:130mm
厚みmm重さg
版型四六判編成

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