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- 9784560096376
あたらしいエクスプロージョン
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ときは終戦直後。カメラもなければ、フィルムもない。それでも「邦画史上初のキスシーン」を撮るべく奮闘する映画人の物語。圧倒的なセリフの巧さで魅せる日本映画史の転換点<br><br> この国のキスは、おれたちがはじめてみせる! カメラもなければ、フィルムもない。それでも戦後日本のシネアストたちが、「邦画史上初のキスシーン」を撮影した者の称号を我先にと得るべく、奮闘する物語。史実を踏まえつつ、戦後の混乱を生きる人々の姿が力強く描かれ、そのセリフと仕掛けの巧さは選考委員に絶賛された。<br><br> 「劇作家のやるべきことをやってる、という意味では最も評価すべき作品だ」――岩松了<br> 「読んでいて飽きず、笑えて、適度にカモフラージュされてはいるが過剰なロマンに溢れている」――ケラリーノ・サンドロヴィッチ<br> 「読んでいて、こちらの心が弾むばかりに楽しい。言葉が踊っている。よくできているなあ、と唸らせる」――野田秀樹<br> 「すでに新人とはいえないほど劇作の筆力があるのを感じ、見事な筆さばきに感服する」――宮沢章夫<br>(選評より)<br><br> 本作は2017年3月、浅草九劇のこけら落とし公演として上演された。巻末には「特別付録」として、舞台美術資料や舞台写真を収録。
| 出版社 | (株)白水社 | ジャンル | 評論・エッセイ・読み物・その他 |
| 作曲者 | | 編・著・監修 | 福原 充則 |
| グレード | | 刊行日 | 2018/04/20 |
| 総ページ数 | 174ページ | サイズ | 長辺:190mm×短辺:130mm |
| 厚み | 16mm | 重さ | 247g |
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| 版型 | 四六判 | 編成 | |