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- 9784140886625
日本人にとってキリスト教とは何か 遠藤周作『深い河』から考える
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汎神論の日本人が一神教のキリスト教徒になることは可能なのか? 遠藤文学の集大成『深い河』を軸に、霊性と宗教の交点を見出す。<br><br>神とは、信仰とは、どういうものか? 霊性と宗教は矛盾しないのか? <br><br>批評家、随筆家、そしてNHK「100分de名著」で最多の指南役を務める著者が、自身と共通点も多いキリスト教文学の大家の作品から、「日本人とキリスト教」を考察する意欲作。本書の軸になるのは、遠藤最後の長編『深い河』。著者はこの作品を「遠藤周作一巻全集」と呼ぶべきもので、遠藤の問いがすべて凝縮されている重要作と語る。神、信仰、苦しみ、霊性、死について・・・・・・。それら一つ一つを章タイトルに据え、登場人物の言動を丹念に追いながら、そこに『沈黙』や他作品を補助線として用いることで、遠藤や著者自身はもちろん、多くの日本人キリスト教者が追究した大テーマ「日本的霊性とキリスト教の共鳴」を可能にする。<br><br>はじめに 日本的霊性とキリスト教<br>第1章 神について<br>第2章 死について<br>第3章 出会いについて<br>第4章 信仰について<br>第5章 告白について<br>第6章 苦しみについて<br>第7章 愛について<br>おわりに 復活について<br><br>はじめに 日本的霊性とキリスト教<br>第1章 神について<br>第2章 死について<br>第3章 出会いについて<br>第4章 信仰について<br>第5章 告白について<br>第6章 苦しみについて<br>第7章 愛について<br>おわりに 復活について
| 出版社 | (株)NHK出版 | ジャンル | 評論・エッセイ・読み物・その他 |
| 作曲者 | | 編・著・監修 | 若松 英輔 |
| グレード | | 刊行日 | 2021/09/10 |
| 総ページ数 | 256ページ | サイズ | 長辺:182mm×短辺:103mm |
| 厚み | 12mm | 重さ | 196g |
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| 版型 | 新書 | 編成 | |